先端可動シースA

特性・特長

先端可動シースA

ウィング型ハンドルにより、左右どちらの把持にも対応可能。
また、先端カーブ状態を直感的に把持することが期待できます。

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先端可動シースA

内径の大型化

挿入カテーテルの適応拡大を目指して内径を3.00mmに拡大しました。

内径の大型化

“キレ”の良い挿入性能

シースをダイレータの段差を小さく抑えることで、血管アプローチの際の穿刺抵抗の低減が期待できます。

“キレ”の良い挿入性能

ダイレータの内径形状の変更

隔穿刺針の先端突出長を制御するための内径加工を施しました。

ダイレータの内径形状の変更

透明なシースハブの採用

透明なシースハブを採用することで、気泡の確認と除去が容易になりました。

透明なシースハブの採用

ウイング型ハンドル

ウィング型ハンドルにより、左右どちらの把持にも対応可でき、また先端カーブ状態を直感的に把持することが期待できます。

ウイング型ハンドル

仕様

先端可動シースA 仕様

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