事業紹介

化学メーカー日本ゼオンが得意とする豊富な素材の知識と、高岡の地で長年育んだ独自の素材加工技術を活かして、幅広いカテーテル製品群を提供しています。

循環器事業

1990年に世界発の補助人工心臓を製造販売するために、ゼオンメディカルは生まれました。その意思を受け継ぎ、体内の血液循環を補助するIABP(大動脈内バルーンポンピング)、及びその駆動装置、心臓に繋がる重要な血管である冠動脈の狭窄を診断するFFR(冠血流予備量比)測定装置、そして狭窄を治療し血流を改善するPTCA(経皮的冠動脈形成術)用バルーン等の製品を展開しています。この他PCI(経皮的冠動脈インターベンション)に使用される各種カテーテルを扱っております。

IABP駆動装置

IABP駆動装置

FFR

FFR

消化器事業

医療現場の声を反映させた患者様に負担の少ない優しい治療デバイスを、当社の保有する高度な加工技術を用いた独自性の高い製品で実現しています。

胆膵管疾患治療

内視鏡を用いて診断・治療を行うERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)に利用される治療デバイスをきめ細かく展開しています。胆道の狭窄を改善する胆道ステント、結石除去のためのバスケット、クラッシャー、及びバルーンカテーテル等幅広い症状に対応する治療デバイスを提供しています。

バスケット

バスケット

ステント

ステント

消化管疾患治療

近年の診断及び治療技術の発展によって、早期でのがん発見が可能になりました。その結果、外科手術に比較して入院日数が短期間で済み、また患者様への負担も少ない内視鏡治療が注目されています。当社では、がんの進行や症状に応じて内視鏡下治療を可能にする各種独自デバイスを開発し、医療技術の向上に貢献しています。

止血クリップ

止血クリップ

スネア

スネア

主要拠点紹介

本社

2017年8月東京駅丸の内北口にほど近い新丸の内センタービルに本社が移転しました。本社には、国内外営業、マーケティング、レギュラトリ、物流、開発、及び管理部門の拠点が集結して各部署間での連携を図り、日々の業務運営から中長期の事業戦略に至るまで日夜検討を重ね続けています。

本社
研究開発拠点

研究開発拠点

ゼオンメディカルの研究開発部門として、日本ゼオン㈱総合開発センターと連携し、富山県高岡市に日本ゼオン㈱メディカル研究所を設置しています。国内の医療現場からのニーズや世界各国の革新的技術シーズを収集し、患者様の負担を軽減する低侵襲の診断・治療技術用デバイスの開発を行っています。

製造拠点

“日本発の高品質モノづくり技術を活かす”を合言葉に、人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に貢献する製品を日々作り続けています。
2007年からはNPS(New Product System)研究会に参加して、生産性向上とコストダウン、更には人材育成に積極的に取り組み、製造現場の進化を促進させています。

製造拠点

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