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病気と治療法について
大腸疾患
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大腸がんとは
大腸は管腔状になった臓器で、消化吸収された残りの腸内容物をため、水分を吸収しながら大便にするところで、約2mの長さがあります。肛門から、直腸、Sの形をしたS状結腸、左側に走行する下行結腸、右から左へ横に走行する横行結腸、右側にある上行結腸、盲腸のある回盲部に分かれます。壁の構造は、一番内腔面は粘膜と呼ばれる部分が覆っていて、順に粘膜筋板、粘膜下層、固有筋層があり、最外層は漿膜で包まれています。一般的に発生した粘膜かあるいは粘膜下層にとどまっている浅いがんは早期がんですし、小さくても深ければ進行がんになります。

早期大腸がんには特徴的な症状はほとんどなく、便の表面に血液がついたり、便が細くなったり、お腹特に下腹が張ったり、下痢と便秘を繰返したりする排便に関する症状が多く、中でも便に血が混じっていることが特に多くみられます。

大腸がんの表面からは目に見えない出血があり便の中に混じりますので、この目に見えない出血を見つける便の検査「便潜血検査」を受けることが大腸がんを見つける最も簡単で有効な検査であり、代表的な検査です。もしもこの検査で異常がある場合には、バリウムを腸に入れて調べるX線検査、あるいは内視鏡検査が行われます。ご家族に大腸がん、胃がんなどの消化器系のがん患者さんがいらっしゃる方は大腸がんになりやすいといわれています。30歳を過ぎたら「便潜血検査」を受けられた方が良いと思います。

大腸がんを治療するには、病巣をきれいに切除することが大切で、一般的には手術によるリンパ節を含めた広範囲な切除が必要です。しかし、早期大腸がんの場合は、開腹手術せずに内視鏡を使って治療することも可能です。

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